犬が寝たきりになったら余命はどれくらい?楽な姿勢や介護にあるといいものはコレ!

愛犬が寝たきりになってしまうと、飼い主さんは介護で大変ですよね。

飼い主さん

ウチの子はもう老犬で、寝たきりになってしまったの。。寝たきりになってしまうと余命はどれくらいなのかしら?
愛犬が歳で歩けなくなったんだ。寝たきりになった老犬に楽な姿勢をしてほしいんだけれど、どういう姿勢がいいのかしら?

飼い主さん

この記事はこんな人にオススメ!
・犬が寝たきりになったら余命はどれくらいなの?
・歩けなくなった犬の寿命は?
・愛犬が寝たきりに!楽な姿勢はどんなもの?
・寝たきりになった老犬の床ずれを防ぎたい!
・床ずれの症状はどんなもの?
・老犬の介護にあるといいものは何?

まなか

犬が寝たきりになったら余命はどれくらい?楽な姿勢や介護にあるといいものはコレ!

というあなたのために説明していきますね。

犬が寝たきりになったら余命はどれくらい?

愛犬が老犬と呼ばれるような歳になって寝たきりになってしまうと、『あぁ、もうそろそろお別れなのかな』『別れの時が近づいているのかな』と思ってしまいますよね。

しかし、寝たきりになったからといって残された寿命が短い、余命が少ないとは限りません。

何よりも大事なのは食事を取ることなので、食事を取れなくなったら余命が少ないと考えてください。

獣医さんに聞いてみたら、食事を取れなくなってから一番生きた子で2ヶ月半と言っていたわ

まなか

チワワ先輩

ワンちゃんも歩けなくなったりすると、ご飯を食べれなくなるもんね。やっぱり、ご飯を食べるって生きることなんだね

ということで、犬が寝たきり=余命があとわずか、ということではないということを覚えておいてくださいね。

老犬が寝たきりになったら床ずれに注意!予防するなら高反発マットがおすすめ

そして、老犬が寝たきりになった場合、注意が必要なのが床ずれです。

床ずれとは、同じ姿勢で寝てしまっていると床と接触している皮膚に体重がかかってしまうことがで起きます。

床ずれの症状ですが、床ずれになるとその部分の血流が悪くなってしまい、進行すると皮膚表面の組織が壊死してしまうのです。

チワワ先輩

床ずれは、血流が悪くなる以外のなる場合もあるんだよ。皮膚の蒸れだったり、充分な栄養が取れていなくて痩せちゃったり、ワンちゃんを移動させるときの摩擦も床ずれの原因になるよ
寝たきりになると全部起こりがちよね。飼い主さんは気をつけてあげないといけないわね

まなか

ワンちゃんの床ずれが起きやすい部分は以下の場所になります。

骨が出っ張っていて筋肉が少ない部分(肩、肘、腰、足首、かかとなど)

床ずれは体の一部に体重が集中することで起きてしまうので、予防法としては高反発マットを使用するのがおすすめです。

値段だけ見ると、一番下のが一番安かったわね♪

まなか

チワワ先輩

高反発マットを購入する場合、ワンちゃんの大きさやどれくらいの品質のものが必要なのかということも考えるといいね

ただ、高反発マットを使用しても2~3時間ごとに寝返りをうたせてあげることが大事です。

ワンちゃんに寝返りをうたせてあげて、一ヶ所への圧迫が続かないようにしましょう。

犬が寝たきりになったから楽な姿勢は何?

『愛犬が寝たきりになったから楽な姿勢にしてあげたい!』と思っている方も多いと思います。

そういう方は、寝たきりのワンちゃんを基本的に右側を下にして寝かせてあげてください。

どうして右側を下にするの?

まなか

チワワ先輩

これは、ワンちゃんの臓器の中で最も重たい肝臓は右側にあることに関係しているよ。右側を下にした方が他の臓器を圧迫しなくて呼吸も楽になるんだよ
そうだったのね!

まなか

右側を下にしてあげたほうが、胃を圧迫することもなくなって嘔吐も減ると言われているようです。

ぜひ参考にしてみてください。

愛犬の床ずれを根本的に防ぐために飼い主さんができることはコレ!

それでは、愛犬の床ずれを根本的に防ぐために飼い主さんができることは何なのでしょうか?

こちらが、愛犬の床ずれを防ぐために飼い主さんができることです。

愛犬の床ずれを根本的に防止する方法はこちら!
1.日光を浴びさせる
2.体を常に清潔に保つこと
3.おしりの周りの毛を短く切っておく
4.しっぽを包帯でガードして汚れないようにする

1.日光を浴びさせる

ワンちゃんが寝たきりになって歩けなくなると、散歩に出かけることもできずお日様の光を浴びることが少なくなります。

しかし、人間と同じでワンちゃんも日光浴することは大切なのです。

人間は日光浴をするとよく眠れるというし、健康的になるっていうわよね

まなか

チワワ先輩

ワンちゃんも同じなんだね

ただ、小型犬であればカートやキャリーバッグに乗せてお散歩させることができますが、中型犬〜大型犬は大きくて重いため散歩させることは難しそうですよね。

お外に連れ出すことが難しいのであれば、晴れた日には日が良く当たる縁側やベランダに布団ごと移動させて日光浴させてあげてください。

チワワ先輩

夏の暑い日は日差しだけでも暑いから、直射日光はさせてあげてね

チワワ先輩

水分補給もさせてあげてね

2.体を常に清潔に保つこと

寝たきりになってしまうとトリミングに連れていくことも難しくなり、シャンプーをしてあげることも難しくなってしまうでしょう。

そういった場合は、蒸しタオルで体を拭いてあげるようにしましょう。

蒸しタオルはこんなふうに作れるわよ♪

まなか

蒸しタオルの作り方はこちら!
1.タオルを40度くらいのお湯に浸して軽く絞りる
2.左右の手にパタパタと順番に載せたり、タオルの端を持って軽くふって粗熱をとる
3.熱すぎないか確かめる

そして『蒸しタオルで体を拭いてあげるだけではなかなか綺麗になってくれない』『匂いが気になる!』という場合は水なしシャンプーを活用しましょう。

水なしシャンプーは、こちらの商品がおすすめです。

PANA-ZOO(パナ・ズー)は水を使わずに汚れが取れるシャンプーなのよね♪

チワワ先輩

ムースタイプで泡状で出てきてくれるから飼い主さんも使いやすいよね♪

これならいつものシャンプーを使った時のようにすすぎをする必要もありますし、ゴシゴシ洗って皮膚を傷つけてしまう心配もありません。

ノンアルコールなので愛犬が舐めてしまっても安心です。

ムースシャンプーを使った後は、乾いたタオルで泡と汚れを拭き取ってね

まなか

ぜひ活用してみてくださいね。

3.おしりの周りの毛を短く切っておく

寝たきりになったワンちゃんにはオムツを履かせる人が多いと思います。

オムツを履かせると前よりも汚れやすくなるので、おしりの周りの毛を短く切っておくとおしりの周りが汚れにくくなっておすすめです。

チワワ先輩

おしりの穴がはっきり見えるくらい毛を短くカットしちゃうのがおすすめだよ♪

『おしりの周りの毛をどんなふうにカットしていいかわからない!』という方は、こちらの記事を参考にしてくださいね♪

↓↓ワンちゃんのおしりの周りの毛のカット方法はこちら!↓↓

チワワのおしりの毛のカット方法!自宅で電動バリカンを使う場合はどうすればいい?

4.しっぽを包帯でガードして汚れないようにする

そして、尻尾がふさふさなワンちゃんが寝たきりになると尻尾も汚れやすくなってしまいます。

トリミングに行けるのであれば、尻尾の毛も短くカットしてもらったほうが汚れにくいです。

もしトリミングに連れていけない場合は、毛を包帯で巻いておくといいわよ

まなか

チワワ先輩

巻き方は、尻尾の付け根から先端に向かってらせん状に巻いてあげてね♪ 強く締め付けすぎると、血行障害が起きちゃう場合もあるから優しく巻いてあげてね

一人でのシニア犬・老犬の介護は大変!ペットシッターや頼ろう!

ここまで色々と書いてきましたが、やはり一人でシニア犬・老犬を介護するのは大変です。

『愛犬のために自分にできることをすべてしてあげたい!』と一生懸命頑張っている方もいると思いますが、それで途中で心が折れてしまっては元も子もありません。

そうならないために、自分だけでは無理と感じ場合はペットシッターや老犬ホームなどに頼るようにしてください。

ペットシッターの場合は、飼い主さんの留守の間に自宅に来てもらって愛犬の世話をしてもらうことができるのよ♪

まなか

チワワ先輩

老犬介護専門のペットシッターもあるから、そちらにお願いすることをおすすめするよ

ペットシッターの価格は1時間で税込み2000~2500円程度が相場です。

あとは、老犬を預かって世話をしてくれる施設である老犬ホームも最近は増えてきています。

老犬ホームはずっと預けるとなると月10万円くらいはかかってしまうので、金銭的に余裕のある人向けという感じはしますね。

もし、家族や友人がワンちゃん好きなら手伝ってもらったり面倒を見てもらうといいわね

まなか

チワワ先輩

そうだね。介護は先が見えないものだから、日に日にストレスが溜まっていくもんね

老犬の介護で心や体を壊してしまう前に、『もう一人では無理』と感じたら誰か頼るようにしてくださいね。

【まとめ】犬が寝たきりになった=余命があと少し、ではない!犬の介護に必要なことを覚えよう

犬が寝たきりになったら楽な姿勢を覚えよう

犬が歩けなくなったり寝たきりになると寿命や余命が気になりますが、余命に一番関係するのは『食べなくなる』ということです。

食べなくなったワンちゃんは最長で2ヶ月半生きたという話を獣医さんがしていました。

そして寝たきりになると、犬も床ずれをするので注意が必要です。

愛犬の床ずれを根本的に防止する方法はこちら!
1.日光を浴びさせる
2.体を常に清潔に保つこと
3.おしりの周りの毛を短く切っておく
4.しっぽを包帯でガードして汚れないようにする
ワンちゃんの介護は大変だから、一人であまり抱え込まないでね

まなか

チワワ先輩

色々なサービスを使用したり、動物病院でお医者さんに相談したりしてね