真珠葬を犬の遺骨でやる場合の手順・方法は?費用や期間を調査!

ワンちゃんを飼っている人は、ワンちゃんを失った後にペットロスになってしまう人も多いですよね。

今、そんなペットロスの方のために『真珠葬』という新しいサービスが始まっています。

飼い主さん

真珠葬はどんなサービスなのかしら?
真珠葬は、費用がいくらかかるのかしら?どれくらい期間がかかるのかも気になるわね

飼い主さん

この記事はこんな人にオススメ!
・真珠葬を犬の遺骨でやる場合の手順は?
・真珠葬の費用はいくらかかる?
・真珠葬ができるまでにどれくらいの期間がかかるの?

まなか

真珠葬をワンちゃんの遺骨でやる場合の手順や方法を知りたい!費用やかかる期間についても教えて!

というあなたのために説明していきますね。

真珠葬を犬の遺骨でやる場合の手順・方法は?

真珠葬は、樹脂で包んだペットの遺骨をアコヤガイに入れて真珠を作って、亡くなったペットを弔うというものです。

化粧品開発などを手掛ける『ウービィー』と『多賀真珠』、さらには長崎大大学院水産・環境科学総合研究科の松下吉樹教授の3者が共同で開発したのが真珠葬です。

真珠葬が生まれたきっかけは、松下吉樹教授が愛犬を失ったあとで、奈留島を訪れたことだったのよね

まなか

チワワ先輩

そこで松下教授は、多賀真珠の清水代表に『犬の遺骨で真珠が作れないか』と持ち掛けたんだよね

こうして生まれたのが、真珠葬です。

真珠葬の手順はこちら!
1.ペットの遺骨から『虹守核』を作る
2.虹守核を専用のICチップとともにコーティングする
3.虹守核をアコヤガイに入れる(入れる機会は夏と秋の2回のみ)
4.虹守核を入れたアコヤガイを海で養生
5.虹守核を入れたアコヤガイをこまめにお掃除
6.虹の守珠が完成
7.虹の守珠をお家にお届け

真珠葬では、出来上がる真珠のことを『虹の守珠』と呼んでおり、その核となるペットのお骨・遺骨のことを虹守核と呼んでいます。

チワワ先輩

虹守核をアコヤガイに入れる機会は、夏と秋の2回だけなんだね。
そうなのよ。美しい真珠を作るためには、海水温やアコヤガイの生育に合わせた最適の時期を選ぶ必要があるの。それが夏と秋なのね

まなか

ICチップは、どの『虹の守珠』が誰のペットのお骨なのかがしっかりと分かるようにするためです。

自分のペットの虹の守珠だと思っていたのに、他の人のペットのだったなんて絶対嫌ですもんね。

ここまでしてくれているので、安心して真珠葬をすることができます。

チワワ先輩

ICチップでしっかり管理してくれているから、他のペットのお骨とこんがらがっちゃうことがないんだね
これなら安心できるわね

まなか


真珠葬をペットの遺骨でやる場合の注意点はこちら!遺骨は8個必要?

真珠葬をペットの遺骨でやる場合の注意点ですが、お骨・遺骨は8個必要のようです。

この遺骨は小さなもので良いようで、この遺骨1つ1つで真珠の核となる虹守核を作っていくのです。

どうして遺骨が8個も必要なのかしら?

まなか

チワワ先輩

それは、貝に虹守核を入れても、真珠を育てているときに虹守核を吐き出してしまうことがあるからなんだよ

8個の虹守核を作ることで、より真珠ができる可能性を高めているようです。

もちろん、貝から吐き出された虹守核は海中に落ちないような工夫がされていて、虹の守珠を受け取る際に一緒に受け取ることができます。

虹守核にICチップが入っていてしっかり識別されているから、他の人のものを受け取ることもないのもいいわよね

まなか

チワワ先輩

しっかり、自分のワンちゃんのものなんだ、と分かるのがいいよね

大きな自然災害の際には真珠ができないことも

そして、サイトにも書いてあるのですが、大きな自然災害の際には真珠ができないこともあります。

大きな自然災害が起きてしまうと、すべての母貝・アコヤガイがペットの遺骨で作られた虹守核と共に失われてしまう可能性があるのです。

そうなると、虹の守珠・真珠を作るのは難しくなります。

もちろん、こういう場合には支払ったお金は全額返金されるから安心してね

まなか

チワワ先輩

もう一度、虹の守珠・真珠を作ることを希望する場合は、また新たな遺骨を預けて虹守核から作ってもらうことになるよ

貝は生き物で、虹の守珠は自然の力を借りて生まれるので、こういうリスクはつきものです。

ただ、虹の守珠ができなかった場合には、お金が無駄になってしまうということはないのでそちらは安心していいと思います。

真珠葬の費用は45万円(税抜)!2019年12月現在受付中

真珠葬の費用は45万円(税抜)と、サイトにありました。

2019年12月現在、2020年の夏葬と秋葬の受付がされています。

【夏葬】
虹守核入れ時期 2020年6月頃
虹の守珠誕生予定 2021年3月頃
受付数 50名様
葬儀費 一式 45万円(税別)
(お申し込み時に20万円(税別)をお支払いただきます。)
出典:shinjusou.jp

【秋葬】
虹守核入れ時期 2020年10月頃
虹の守珠誕生予定 2021年12月頃
受付数 50名様
葬儀費 一式 45万円(税別)
(お申し込み時に20万円(税別)をお支払いただきます。)
出典:shinjusou.jp

申し込みの時に20万円(税別)を払って、残りの費用・25万円(税別)は虹の守珠を受け取った後で1週間以内に振り込むようになっているようです。

真珠葬の真珠ができるまでの期間は1年〜1年半!

真珠葬の真珠・虹の守珠ができるまでには、1年から1年半かかるようです。

それまできっと、自分の犬・ペットの遺骨が現在どんな状況なのか、『ちゃんと虹の守珠ができるのだろうか・・・?』と気になることはたくさん出てきますよね。

真珠葬は実際に愛犬を亡くした松下吉樹教授が発案したものなので、こういう飼い主さんの不安な気持ちもちゃんと理解してくれています。

チワワ先輩

真珠葬では、虹の守珠がしっかりとできるまでに母貝の様子や写真・動画を届けてくれるんだよね
お骨や虹守核の様子がどうなっているのか知ることができるのは嬉しいわね♪

まなか

真珠葬でお骨を預けた後にやってくれることはこちら!
1.預けたお骨と樹脂加工した虹守核の写真を撮影
2.核入れした母貝の写真を撮影
3.養生カゴを海に入れる時の動画を撮影
4.生育用ネットに入り沖だしする母貝の動画を撮影
5.母貝のお掃除の様子の写真を撮影
6.これらの写真・動画は随時、LINE@やメールなどで届けられる
7.養生カゴにつけたものと同じプレートをお届け

こうした写真や動画は、最後は写真集やDVDとして、完成した真珠・虹の守珠と共に飼い主さんに渡されます。

虹の守珠は、10ミリ前後の真珠になるといいます。

完成した後は定期的に磨いてあげて、ペットのことを思い出したいですね。

【まとめ】真珠葬は飼い主さんに心から寄り添ったサービス

真珠葬のまとめ

真珠葬について調べてみたところ、以下のことがわかりました。

真珠葬はこんなサービス

1.ペットの遺骨から虹守核を作り、それをアコヤガイに入れて真珠・虹の守珠を作る
2.費用は45万円(税別)
3.必要な遺骨は小さいものが8個
4.ICチップで他のペットのものと識別可能で混ざる心配がない
5.定期的に現在の状況を写真や動画で報告してくれる
6.自然災害で出来ないこともある(その際は返金される)

真珠葬について詳しく調べてみたところ、ペット・愛犬を失った方のことをとても考えていて、ペットロスに悩んでいる方にとてもオススメできるサービスだと思いました。

他のペットの遺骨と混ざらないようにしてしまっているところも安心できますし、万が一混ざってしまってもICチップで識別可能なので取り違える心配がありません。

大きな自然災害が起きてしまうと、貝も生き物だから真珠ができないこともあるんだけれど、そういう場合は全額返金されるのも安心ね

まなか

チワワ先輩

そうだね♪ それで、また真珠を作ることを希望する場合は、虹守核から作ってもらうんだね

愛犬・ペットの遺骨で真珠葬を作りたいという方は、2019年現在、2020年の夏葬と秋葬の受付がされているので真珠葬のサイトをチェックしてみてくださいね。