ペットショップで犬を買ってはいけない理由は何!?悲惨な事実から目をそむけないで!

最近、ペットショップで犬を買ってはいけないと声をあげる人たちが増えています。

飼い主さん

ペットショップで犬を買ってはいけない理由はなんなのかしら?
ペットショップで犬を買うのはいけないことなのかな?どうしてペットショップで犬を買ってはいけないと言われるのか理由を知りたいわね

飼い主さん

この記事はこんな人にオススメ!
・ペットショップで犬を買ってはいけない理由を知りたい!
・保護犬を引き取る条件が厳しいって本当?
・YouTuberのヒカキンさんが猫をペットショップで猫を買って炎上!?猫を引き取れない理由があった!

まなか

ペットショップで犬を買ってはいけないと言われる理由を教えて!

というあなたのために説明していきますね。

※この記事は、すでにペットショップで子犬や子猫を買った人を批判・否定するものではありません。ただ、こういう現状・現実があるのだと知っていただくためのものです。

ペットショップで犬を買ってはいけない理由はこちら!

こちらが『ペットショップで犬を買ってはいけない』と言われる理由です。

ペットショップで犬を買ってはいけないと言われる理由は4つ!
1.母犬が劣悪な環境で子犬を生まされている・繁殖させられている
2.ペットショップの子犬が産まれるまでに病気を持っているor病気になる可能性が高い子が生まれている
3.売れなかった犬たちの結末が悲惨
4.アメリカやオーストラリアでは子犬の販売が禁止されている

1.母犬が劣悪な環境で子犬を生まされている・繁殖させられている

これは、もう問題になっていますが、ペットショップによっては子犬を産ませるために母犬を劣悪な環境で育てているところもあります。

母犬は外に出されたこともなく、散歩もしてもらったことがないため太陽の光さえ知らない・・・

狭い場所で、子犬を生むためだけに育てられている母犬がいるのです。

チワワ先輩

無理な繁殖をさせ続けられた母犬は、体がボロボロになってしまって歯からもカルシウムを持ってかれて歯がなくなってしまったりもするんだよ
かわいそう・・・人間のエゴのために、そんな目にあっているワンちゃんがいるのは辛いわね

まなか

さらに、無理な繁殖・交配を強要された母犬は、子宮に異常を抱えてしまったりします。

子犬をせっかく産んだのに、すぐに人間に取り上げられてしまった母犬は人間と同じで傷つきます

チワワ先輩

そういえば、杉本彩さんが保護した小梅ちゃんも母犬として働かされていたよね
そうだったわね。小梅ちゃんは、杉本彩さんにひきとられて幸せそうだけれど・・・母犬として繁殖させられて心に深い傷を負うワンちゃんがいることを忘れてはいけないわね

まなか

杉本彩の犬・小梅ちゃんの現在は?ご飯が人間用と変わらない!?

2.ペットショップの子犬が産まれるまでに病気を持っているor病気になる可能性が高い子が生まれている

そして、そんな劣悪な環境で母犬が育てられているため、生まれた子犬が病気を持っていたり病気になる可能性が高いと言われています。

チワワ先輩

やっぱり、飼育環境や繁殖の仕方って大事なんだよね
ペットショップで売られている子犬は、色々と検査をされているとは思うけれど。内臓に障害があったり骨格障害の子は、売り物にはならないわよね

まなか

では、売り物にならないワンちゃん(と言ってはとてもかわいそうですが・・・)はどうなるのでしょう?

これは、業者によってかなり違うと思いますが、ボランティア団体と提携して里親を探すところがあります。。

もしくはブリーダーに売却して繁殖犬となる犬、実験用の動物となる業者に売られる子もいるようです。

ワンちゃんにとっては、里親に飼ってもらえる方が嬉しい、ということね

まなか

3.売れなかった犬たちの結末が悲惨

2014年11月に栃木県の鬼怒川河川敷で、遺棄された大量の犬の死体が発見された事件は覚えていますでしょうか。

この時は、全部で45頭のワンちゃんの死体が発見されたのですが、毛はボロボロで痩せこけていました。

いかに劣悪な環境でワンちゃんたちが飼育されていたのか伝わってきます。

チワワ先輩

多くのワンちゃんたちが悲惨な最期を人間のエゴで迎えてしまったということで、かなり話題になったんだよね
本当にかわいそう・・・これは、結局どういう理由で捨てられたワンちゃんたちだったのかしら?

まなか

栃木県の鬼怒川河川敷にワンちゃんを捨てたとして逮捕されたのは、ペットショップや繁殖など営んでいた男性2人でした。

この2人は愛知のブリーダーから犬約80頭を引き取った後、栃木に帰る最中に死んでしまっていることに気づき処分に困って捨てたのです。

チワワ先輩

処分するのにもお金がかかるから、捨てたんだね
ひどすぎる・・・言葉を失うわ

まなか

この男性2人は、動物愛護法違反・廃棄物処理法違反などの疑いで逮捕されましたが、そのうちの1人である元ショップ店員の男性はこんなことを話していました。

小さいころは母親が白い犬を飼っていた。動物は好きだけど、この業界は嫌いにならないとやっていけない

『動物を嫌いにならないとやっていけない』と元ペットショップ店員が言いきってしまう業界が、ペットショップ業界なのですね。。

チワワ先輩

彼は、こんなことも言っていたみたいだよ。『ペット業界の流通の仕組みが変わらない限り、余った犬猫が闇の中で売買される仕組みもなくならない』

売れなかった犬が全部殺処分されているというわけではないようですが、やはり闇の中で売買されている犬や猫がいるというのは事実なのですね。

5.アメリカやオーストラリアでは子犬の販売が禁止されている

そして、これは日本ではほとんど知られていないことですが。

アメリカやオーストラリアでは、すでに子犬の販売が禁止されています。

アメリカ・カリフォルニアでは2019年以降、保護動物以外の販売が禁止になっていて、オーストラリアでは子犬の販売が禁止されています。

チワワ先輩

それだけでなく、イギリス・イタリア・ドイツのペットショップでも生き物の店頭陳列発売は禁止されているんだよね
イギリスは動物愛護の精神が浸透しているっていうわよね。そういうところでも、日本は遅れていると言われてしまったりするのね

まなか

イギリスでは、ペットショップで子犬や子猫を販売するということ自体が、動物虐待とみなされるのです。

子犬や子猫をショーケースに閉じ込めて、多くの人間の目にさらされれることが動物虐待となっているのです。

チワワ先輩

イギリスではペットショップで子犬や子猫を販売していると、動物愛護団体に猛抗議されてすぐに不買運動をされるみたいだね

ペットショップで犬を買わないとなると、どこから犬を飼うの?

では、犬を飼いたいという人はペットショップで犬を買わないとなると、どこから犬を飼うことになるのでしょう?

実は、今は保健所や譲渡会から犬を引き取ることができます。

ただ、これもかなり条件があるのです。

チワワ先輩

保護犬や保護猫を譲渡する条件はざっと調べてみた感じでこんなにあったんだよ
保護犬や保護猫を譲渡する条件はこちら!
1.家族構成(子供の有無・年齢、シニア、学生、同居、独身 等)
2.ライフスタイル(職業、収入、住所、転居の有無、旅行や入院時の対策、緊急時のための後見人必須 等)
3.エビデンス:身分証明書、名刺、写真撮影、譲渡後の定期報告義務
4.動物福祉:飼育方法(屋内か屋外か、散歩の回数、留守番時間)、飼育環境(段差か階段について、脱走防止柵について等)、不妊去勢手術の義務、マイクロチップ装着の義務、終生飼養

詳しくいうと、小さい子がいる家庭はだめで独身はだめで、男性はだめ。

未婚カップルはだめで、学生や未成年はだめ。

家を8時間以上留守にしちゃだめだし、賃貸住宅はだめ、飼育歴なしはだめという、かなり条件が厳しいものなのです。

これは、保護犬や保護猫をもらいたくても条件に合わなくて諦める人も多そうね・・・・

まなか

チワワ先輩

もちろん、全ての里親団体に上の条件が当てはまるわけじゃないから、保護犬や保護猫を引き取りたい人はちゃんと聞いてみてね。でも、かなり条件が厳しいということは覚悟しておいたほうがいいね

世帯主の源泉徴収・預金残高証明を提出して、勤務先の確認も電話でおこなわれる。

引き渡し後には成長報告が義務付けられていて、ワクチンや不妊手術の証明を提出する必要があるところが多いようです。


出典:www.youtube.com

そういえば、一度YouTuberのヒカキンさんがペットショップで猫を買って炎上していたわよね

まなか

チワワ先輩

そうだね。『ペットショップなんかで猫を買わずに保護猫をもらえ』って批判されていたみたいだけれど、さっきの条件を見ると、ヒカキンさんの場合は独身だから保護猫を引き取れないよね

私の場合は、ワンちゃんを飼いたいと思っていた時に知り合いの方が飼っているチワワに4匹の子が生まれて、そのうちの2匹をもらいました。

ペットショップで犬や猫を飼うことをすべて批判するつもりはありませんし、保護犬や保護猫を引き取りたくても条件が合わずに引き取れない人がいることも知っています。

その上で、犬や猫が人間のエゴにならないように、わたしにできることを考えていきたいと思います。

【まとめ】ペットショップで犬を買ってはいけない理由を知ろう!

ペットショップで犬を買ってはいけない理由がこちら

最近、ペットショップで犬や猫を飼う人への風当たりが強くなっています。

ペットショップで犬を買ってはいけない理由はこちらです。

ペットショップで犬を買ってはいけない理由はこの4つ
1.母犬が劣悪な環境で子犬を生まされている・繁殖させられている
2.ペットショップの子犬が産まれるまでに病気を持っているor病気になる可能性が高い子が生まれている
3.売れなかった犬たちの結末が悲惨
4.アメリカやオーストラリアでは子犬の販売が禁止されている

また、最近では犬や猫の譲渡会も多く開かれていますが、条件が厳しいようです。

主な条件はこちらです。

保護犬や保護猫を譲渡する条件はこちら!
1.家族構成(子供の有無・年齢、シニア、学生、同居、独身 等)
2.ライフスタイル(職業、収入、住所、転居の有無、旅行や入院時の対策、緊急時のための後見人必須 等)
3.エビデンス:身分証明書、名刺、写真撮影、譲渡後の定期報告義務
4.動物福祉:飼育方法(屋内か屋外か、散歩の回数、留守番時間)、飼育環境(段差か階段について、脱走防止柵について等)、不妊去勢手術の義務、マイクロチップ装着の義務、終生飼養
私はワンちゃんのことが大好きだから、犬や猫が捨てられてかわいそうな目にあっているのは本当に辛いわ。私たちにできることを探していきたいわね

まなか